●1日目
7:50に成田へ集合し、確か、10:30頃?チューリッヒ行き飛行機に乗り込む。
飛行機といえば機内食とエンターテインメント。
しかし、エンターテインメントには日本語がほぼなし!(一部の映画であるのみ)
映画を見まくろうと思っていたので手鼻をくじかれる。
そして機内食。スイスインターナショナル航空は初めての利用。
日本発なためか、日本人好みの味付けのカレーでした。美味。
スイス飛行機は降りるときにチョコをくれました。ウマイ。
飛行機嫌いは直っていないので、離陸の時は「無理」しか語彙が使えませんでした。
さっ…12時間、機内サービスのない間は、持ち込んだBOOKを嗜み、
同じことしか書いていない機内食メニュー表を何度も確認して気を紛らわせつつ、ついにスイスに到着。
あ…明るい。
時差は7時間。その時点で滅茶苦茶疲れているのですが、スイスは8時でもまだ明るい。
ホテルについて、ほんの少し外で写真を取った後は部屋で行き倒れました。
そして、添乗員さんが事前に予言していたのですが、12時に目が覚めた。空腹で。
なぜ12時かというと、日本時間の朝7時だからです。時差ボケってやつです。
空港で買っておいたクロワッサンを少し食べ、朝まで再び眠りました。
●2日目
いよいよ観光初日。
朝食はホテルでのビュッフェ。ヨーロッパに旅行するたびに思うが、パンがおいしい。
日本のパンはなぜあんなにまずいのだろう。
バスに乗り込み、ヨーロッパ一の幅を持つ滝へ向かいます。
朝は8:00頃だったのですが、すごい霧でした。
昨日は遠景に牧草地や花畑が広がっているのが見えましたが、全く何も見えない。
朝日に照らされて薄靄のかかった景色は異様で不気味で、そしてその先の見えなさにどこか落ち着きます。
そして滝に到着。駐車場からでも大きな滝音が聞こえます。滝つぼの深さは確か13mだったかな。
到着時はとても寒くて、水に落ちた時のことを想像してぞわりとしました。
スイスは至る所に、日本であまり見かけない草花を見ます。
雑草のようでも、みんないきいきしている。
さて、滝に近づいていきます。
岸というか、水のそばまで行けたんですが、水はとてもきれいです。
晴れの日に見たら絶景でしたでしょうね。
それから、スイスではよくマロニエを見かけました。
赤っぽいのと、白っぽいので。でも、その周辺でくしゃみが出たのでもしかしたらマロニエの花粉は敵かもしれない。
滝にもう少し近づく道の途中。
水はきれいです。
滝の上のほうからも眺められたのですが、
川のふちでとても気になる穴を発見。
穴から落ちた水はどこへ行くんだろう。
次の目的地、マイナウ島へ向かう。ここだけはドイツです。
空は晴れてきました。
晴れた空の下の川は、どこも写真のようにキレーな色をしているんです。
スイスは整地された牧草地なのか畑なのかが多いです。
でも意外と牛や羊は見かけない。
アイルランドは至る所に羊がいたんですが。
いい景色になってきました。
到着した頃にはキレーに晴れていました。
湖なんですが、青のグラデーションが最高にすばらしい。
海でないので、潮の香りもなく、のんびりしている。水も超キレイ。
マイナウ島は花真っ盛り。
多種多様な植物が至る所に植えられていました。
近くで写真を撮らせてくれる、鴨も居ました。
なぜか花で公式が描かれている。
ここの植物、というか、木なんですけど、本当によく育っている。デカい。
あと虫も多い。デカい。
虫にギャーギャー言いながら、島を回ります。
昼は、カフェでケーキを注文。
左が、チーズケーキ、右がラズベリーケーキ。
日本円では400円くらいのものでしたが、軽いと思ってサクサク食べていたら以外に腹に溜まりました。結構でかいです。
少し高いところに登るとさらにいい景色。
温室もあり、熱帯の植物も見ることができます。この時期限定だとか。
見たことのない草花が沢山。
あと、川や湖のそばに行くとよく見かけるこいつ。
体が黒くて、頭が白いこの鳥。一体誰なんだろう。川に潜って何かを捕っているようだったのだけど。
さて、マイナウ島の観光を終え、次はザンクトガレン旧市街へ。
ここからが、トラブルの連続でした。
ザンクトガレン旧市街は、普通の市街地の中にあって、バスは入ることができません。
そのため、普通の市街地の道路でバスを止め、旧市街へ向かって歩ていくのですが、
なんとそこで添乗員が道を間違える。
その事態が、ちょっとよくわからなかった。事前に調べてないんだろうかと。行ったことないのかと。
結局、添乗員が近くの人に聞いて、旧市街の入り口までたどり着きましたが、
15分くらい経ったような気がします。
普通の市街地をだらだらと歩く25人の観光客。少し複雑な気分になりました。
まだ何も言わない。
旧市街の入り口にアイリッシュパブを発見。少し元気が出る。
数日前に雪が降ったようで、まだ残っています。
サクサクと進んでいきます。写真を撮る暇がほとんどありません。
そして、教会に辿り着きました。
晴天。雪もあって、本当に春なのだろうかという、景色。
スイスは場所によって標高差が激しいので、春ながら冬のような景色も見ることができます。
このあと、ほんの少しだけ自由時間がありました。
教会のそばに図書館があり、スリッパを履いて入らなければならないほど貴重な、中世の書物や図書室が保存されています。
ここでは写真は撮れないのですが、本当に素晴らしかった。
トリニティカレッジの図書館より規模は小さいのですが、木でできた部屋はカーテンに遮られた日の光がほんのりと差し込み、
人も少なかったおかげで静かで重厚な時間の流れと精神の安らぎがあった。
がしかし、時間が本当になくて、本当は30分くらいはそこでその空間を味わいたかったんですけど、
5分10分でさーっと見て退室、そして集合となりました。
そろそろ、言っていいかな。
添乗員が道を間違えなければもう少し居られた気がするんだけど。
とりあえず、最速でお土産屋で図書館の写真を買って出ました。
旧市街の店とかも色々見たかったなあ。
今日はこれにて終了。
1日目と同じホテルに泊まりました。
●3日目
観光二日目。
最初に向かったのは湖。
高速道路から見える山岳地帯が美しい。
これぞスイス(?)って感じがしてきました。
そびえたつ山々がすがすがしい。
本当にキレーに晴れていて、湖の向こうに見える山々の景色がよかった。
時計屋もありました。この先頻繁に見かけることになります。
有名なチョコレート店、バッハマンもありました。
この湖は、氷河が溶けて川になったものが流れ込んでいて、
光を反射してとてもきれいな青色をしています。(スイスの他の川や湖と同じく)
鴨や白鳥も沢山います。
湖にそそぐ川には、木製の橋がかけられています。
どこがってのはよくわからないけれど、スイスっぽい気がしてきました。
橋は二つあって、一つには、死の舞踏の場面が描かれていました。
バシャバシャと写真を撮りました。
一覧が欲しい。
写真も撮って、適度にチョコも買って、次の目的地インターラーケンへ。
あーいい景色だ。
スイスって感じ(?)
少しずつ、標高が高くなっていっています。
スイスはでは、道中黄色い花を多く見かけました。
黄色い花と、新緑の緑と、水色の湖と、白い山が、よく合う。
インターラーケンに到着。この時もいい天気。
また添乗員がハイキングルートを間違えるんだけどね。
それにしてもいい景色。のどかだ。(気を鎮める)
やっと見つけたハイキングルートを進んで、
黄色い花畑が広がっている。向こうには山も見える。
そして、街に戻り自由時間兼昼食時間。
スイスといえばチーズってことで、レストランでラクレットを注文してみたんですが、
想像していた、目の前でチーズを切って芋などにかけてくれるタイプではなく、
皿に乗った熱いチーズに芋などをつけて食べる感じでした。
チーズフォンデュとの違いがわからなかったけど、チーズはうまかった。
あとピザも食べた。
インターラーケンの街ではお土産ものを買う機会があったんですが、
この時点でどうにもなぜか口が乾燥していてつらかったので、何よりもまずリップクリームを探し回っていました。
そしてスイスメイドのリップクリームを発見して購入。
その後の旅路に大いに貢献してくれたアイテムでした。
入れ物が大きかったので確か20ゴールド(スイスフラン)くらいだったかな。
次に向かったのが、ラウターブルンネン。崖から霧のように降り注ぐ滝を見に行きます。
観光初日の滝とは全然違います。
突然、崖から水が落ちているというような、不思議な景色です。
周りの景色もなかなかよろしい。
U字谷の向こうに見える白い山。原風景的なものを感じます。
逆光になっているため暗いですが、本当にすぐそばに滝があります。
滝の下には大きな滝つぼや川があるわけではなく、小さな細い水の流れが、下へ向かって流れているだけ。
滝の水は、下に届くまでに岩肌に分散されたり、水滴になって霧散したりして、大きな川を作ることはない様子。
似たような滝は、崖の向こうにも何個かあります。
この辺りから、初めて目にする建築様式の建物を見かけます。
1階は白く、上階から濃い色の木製の建物。スイスならではなんでしょうか。
上階にバルコニーが設置してある家が多くて、双子の家でイメージしている家に近くて、すごくとても参考にしたくなりました。
スイスの家の写真集とかないのかな。
いい感じに晴れていい景色が撮れた。
民家にニワトリもいた。
そしてこの時撮ったニワトリ、拡大するとなんと、虫を捕獲した瞬間でした。オッフ…
ラウターブルンネンを後にして、本日の宿泊地、グリンデルワルトへ向かいます。
バスの車窓からいい景色が沢山みられるんですけど、窓に反射してカメラが写り込むのが何とも…
グリンデルワルトに到着すると、目の前にそびえたつ雪山!
カメラに収まりきらないほどの絶景です。
そしてスイス的な建物も沢山。
泊まるホテルも雰囲気のある建物。
そしてなんと、我々の部屋はバルコニー付きの部屋でした。
ところで、夕方なんですけど、まだ全然明るいんですよね…。
向こうは日照時間が長く、夜8時くらいにならないと薄暗くなりません…。つらい…。
最終日まで時差ボケに悩まされました。