それがまるで幸せなことだとでもいうように
彼女は笑った









































































BB本編に出てきたテレセの話




他人を傷つけたことに耐えられなかった

いつまでもそれが自分を蝕み、それを永遠の苦痛みたいに感じて自害した

ここでのBBとテレセはなんとなく対照的

BBは生きたいという自分の意思に忠実だったけど、

テレセは自分の行為の結果を背負うことに耐えられず自分の意思を殺した

自分で自分の人間の皮を剥いだ

人間でなくなったのは自分のせい

死の先に、昔の自分がいると自分に思い込ませた

それが嘘だったと、自分から自分が消えていく中でやっと気づく

セシリアはテレセは自分の意思を誤認していたのを知っていて、

テレセに殺す気はないと言いながら、自害を唆す

セシリアは本当に悪いやつとして作った分、調子に乗ったセリフを言わせやすいね。


ところで、テレセは我が家に珍しく、自ら命を絶ったキャラクターだった。

俺が過去若干真剣に自害を考えた時に、きっとこのようになるだろうということで思いとどまった。

その記録も兼ねて。

俺にとっての何かを苦にしての自害は外的な要因によってそこへ向かわされるというイメージで、

俺にはむしろそれが耐えられない。

でも、きっとそれが本当に耐えられないほどの苦痛だったら、

死が安心できる逃げ道になる可能性だってあるんだろうね。



思いつき、思い出したらまた書きます。