昔々の記憶の話

















なんつって\(^o^)/
昔々の話。覚えているのはダナとヒルトリウくらい。
ヒルトリウは地上の民。テイルナノーグの土で、ガユマたちと一緒に異界に落ちました。
ガユマたちは、落ちた時にズポーンと記憶が抜けたり欠けたりして、ヒルトリウが敵だったことも分からなくなってしまいました。
ヒルトリウが創人たちを検閲公として逸楽に陥れていくので、創人たちは毎日遊ぶのが楽しくて昔のことに目を向けなくなっています。
目に見えた形ではないので、ガユマもじわじわ侵食されています。でもヒルトリウが嫌いなことは覚えています。
ヒルトリウのことを覚えているのは、タルンギリに残されたダナだけです。
ヒルトリウは、当初は記憶がぼんやりしていましたが、だんだん思い出して今は完全に当時のヒルトリウ状態です。
ダナのことを思い出されたら厄介なので、創人をどんどん今の記憶で満たして思い出させないようにしています。
地上の民は強欲貪欲凶悪野蛮。その辺の魔物より危ない感じ。
みんな体のどこかに青い刺青をしています。ヒルトリウも隠れている肩から背中にかけて。

こいつらは昔馴染み。デイは後々の人。
テイルナノーグや異界にいると時間的な束縛を受けないので、ルーカスは若かったし、ヒルトリウも年を取らない。
地上や世界に出ると、そこと同じ時間的な影響を受けだすので、長く外にいたルーカスは今はおっさん。