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読者に優しくない落書き漫画ですね。すいません。

 

若干解説でも…。

ミゲルは多重人格の不安の塊といったところでしょうか。人ではありません。

扉は切り替えの場面をイメージして描きました。

白黒の世界はミゲルの精神内です。人ごみは彼のなかにいる他の人格ですね。

まだ現れたこともないものもいれば、ガム男みたいに外に出てくる奴もいます。

ニコルも人ではありません。彼は人間から見れば普通の人間に見えますが、

彼と同じように人間ではないミゲルから見るとでかい猫に見えます。

 

 

 

 

ここから下は単なる戯言です。

さて、ミゲルが探しているミゲル自身が作り出した自分ですが、

これは…あれ、自分の体験?感覚?が元になっています。

(ああ、いや、他の漫画も大体は自分の感覚がベースですが。)

 

自分が何か行為をするその度に、

その場その場で主観的な判断をくだす自分とは別に

その自分を遠くから眺めて冷静かつ無感情に、その行いの善悪を判断している存在がいる感覚。

そしてその判断は常に正しい。

その存在は間違った判断をする自分を嘲笑う。正しい時には現れない。

 

 

この漫画の下書きを描いている途中で某人の本を読んでいたら、

全くこの状況を説明しているように思われる文面を見て、思わず本編中に表現を引用してみました。

そちらのほうが適切で簡潔ですしね。

たとえ著者が別の意味でもって文章を書いていたとしても

私の中ではその感覚を表現するのに適切だと思ったので、ね…。

 

それから、この感覚が他人にあるかどうかは分かりませんが、

その感覚は個人個人で違うものだと思います。

私の場合その存在は自分に批判的ですが、もっと別の形であるものもあるのではないかな、と。

 

まぁ全て空想上の話だから、適当にフィクション程度に考えてくださって構いません。

 

 

後書きはあとで書き直したりフッと消えたりスッと増えたりするかもしれません。