いない君

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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不安という点でいえばこれもミゲルの話です。

そして今回語ってる奴も俺はミゲルと呼ぶ。勿論人間じゃなくて精神的な話です。

根源的不安の話。

無知が人を不安から隠し、世界に紛れ込ませる。

気づきが人を不安へ立ち戻らせる。

 

快苦の根源も不安にあるのではないか。

 

そして無が目前にある状態ではどんな動をも人間は娯楽に変えるのではないか。

 

 

 

誰もがしっている世界であり、そして誰も行ったことのない世界

っていうのを表現してみたかった。

この不安の感覚、俺だけのものではないと思うのだけれど。

どこか懐かしくは感じないだろうか。

しらないはずなのにしっているような気がする感覚が、大事だと思うのだ。