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一つ前の話と繋がっていそうで繋がっていない、しかしやはり通じるものがありそうな。
きっと似たようなものを沢山描いて、統一的ではあるけれど曖昧で形のない意志を示したいのかも知れない。
今回の話で、双子は微妙にかみ合っていません。
それぞれの思考も理想も同じではないので。
しかし均衡と調和は保たれている。
そのかみ合わないということが双子にとってはかみ合っているということです。
ワイヤーでスパスパは俺の念願なので描けてよかった。
でも、色んな仕方で描きたいのでこのような場面はこれからも出てくることが予想される。
背景補足として双子の足元で死んでいるのは本来の警備員的人間で、それを殺したのは兄貴ですね。
兄貴のいう向こう側っていうのも曖昧で言葉にして表しにくいものです。あえて表現はしません。
あいも変わらす人間の死の瞬間を見ていたい兄貴です。
本当はどんな質問にも疑問にも答えなどないような気がする。
そんな話。
と、いうことにしておく。
霊魂としての自分 人間としての自分。