それでもみんな、踏まないように避けていた















































善人嫌いB?

ぜんにんぎらい@兄貴の話の平和視点的な。ごわっと平和視点を描いたのは初めてかな…。
平和視点だと、とても危ない橋の上にいる感じになります。
兄貴がちょっとでも挙動を間違えるとまずい感じになります。が、兄貴は間違えません。
兄貴が間違えるんじゃないかと平和はハラハラものです。ええ。
でも間違えたとしても兄貴はそれをしってどうもしないので、
そのことによって結果的に間違っていないので今が成立しているような。感じ。でもある。

以前、兄貴編での平和のにやりがいつもと違うとコメント頂いたことがありました。
たぶん、こっちが本来の笑い方の気がします。そして、本来なら早々笑わない類の人間です。平和は。
でもいつもの明るい気な笑顔は、作っているわけではありません。あれも平和です。
ただ、へばりついて取れなくなっているのを放っておいているだけという感じです。
あれも平和です。というよりむしろ、今ではあれが平和です。

殺人鬼どもが、おそらく通常と呼べる生活をしていても、どこかで談笑していたとしても
いつも不安を抱えているように、平和もそれを持っています。
ポケットのない服を着て、薄くて小さな大事な手紙を渡されて、
絶対に無くさないようにと言われた子供が、しわになるまで手紙を握りしめる。
だけど、それでも飛びやしないかと心配になる。そんな感じ。