不理解の代償













































































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きっと、自分自身に目を向けてこなかった代償なんだろうな。
自分自身の存在ばかりに目がいって、自分という、人間についてあまり考えてこなかった代償。

テーラーはフローラや鏡が嫌いだったんじゃなくて、
そこから人間関係のいやな思い出が思い出されるのと、
その嫌な思い出と自分の救いが連関していることに耐えられなかった

テーラーは自分の過ちをこれからも永遠に悔いていくだろうけど、
その過ちとは関係なしに、テーラーという人間は他人にとっても存在し続ける。

自分は懺悔のためだけの存在ではないこと、それがテーラーにとって唯一の救い。

山羊骨と牛骨は描いていてとてもたのしいね。