終わり。
はい、はい、終わりです。
なんだかぐだぐだと長くなってしまいましたが、以上で。
気持ち悪さとか苛立ちとかを覚える人もいたかもしれませんが、スイマセン。
俺も気持ち悪いです。
直接的すぎて解説という解説もないけど
簡単に言ってしまえばという感じで…。
この話で描きたかったのは
BBの対他感覚と
きっかけと
我が家の殺人鬼ってこんなんみたいな
BBは元々男とか女とか関係ない風に接すれば普通に仲良くなれる奴
…でしたが
件のことがあって自分の死に直面して
そこで自分が一番生きていると感じられるその瞬間に取り付かれてしまいました。
すべての人間も常に自分の死と生を感じて居なければならないと考えるようになりました。
死への不安と、生への渇望としての殺人鬼になりました。
だから、そういう、自分自身の生や死を考えないセシリアはBBにとっては許せなかったし
自分の生をないがしろにしたテレセも許せませんでした
最初テレセと普通に会話できていたのは、自分が変わったことに完全には気づいていなかったから。
セシリアへの感情がきっかけで、同じようには接することが出来なくなりました。
自分の対他感覚を、自分勝手な決まりごとで世界には合わないと、押さえ込んでいた感情さえも
今回の件で抑えられなくなってしまいました。
そしてセシリアも人を殺したということですが
中身もなく、ただ人を殺すのがたのしいだとか、残虐なことがたのしいだとか
そんな殺人鬼はきらいですよという、これは俺の勝手な趣向(
今回プロットを立てて描いてみたのですが(最終的にはプロットから反れた出来にはなりましたが)
色々と省略してわかりづらかっただろうかというところの解説も少々。
BBに突っかかってきた二人組みはおジャンキーで頭パーンしてました。
テレセは外で人間不信になったので最初BBにそっけなかったんですけど、仲良くなれたので通常運転に戻りました。
でも、外にはもう出たくありませんでした。
折角BBとも友達になれたのにBBは居なくなるし自分は一人で外に出ることになると考えて
入る前を思い出して絶望して自ら命を絶ってしまいました。
テレセはいい子ですが、学校でいやがらせにあってキレて相手を殺傷しちゃいました。
まあ、あの、そういうテーマの話は地下のときにでも描きます。
BBが持ってたナイフは、食器のナイフです。
研いでいたのでとても鋭くなっていました。
セシリアとBBがもっと取っ組み合ってる風にも描きたかったけど、省略。
俺、自分がきらいな性質を持ったキャラクターをあんまり描きたくない人間なんですけど
セシリアに関してはこう、まあ大目に見てやってください。
思い出し、思いついたらまた増える。